どうもスベリスト夏目です。
今日はマクドナルドのUber Eatsでのお得な注文の方法についてご紹介したいと思います。
目次
2.マクドナルドの自前のマックデリバリー
マクドナルドは自前でもデリバリーを行っております。
それがマックデリバリーです。
マックデリバリーの注文の仕方は以下のサイトから会員登録をすることで注文することができます。
それではマックデリバリーとUber Eatsの違いはいったいどのようなところなのでしょうか?
3.マックデリバリーとUber Eatsの配達の違い
マックデリバリー
注文可能時間 | 7:00~23:00 |
注文可能額 | 1,500円から(朝マックは1,000円から) |
配達手数料 | 300円 |
値段 | 定価の値段のまま |
Uber Eats
注文可能時間 | 9:00~24:00 |
注文可能額 | 0円(いくらからでも可能) |
配達料金 | 380円(配達料無料期間も月に一度ほどあります) |
値段 | 定価の10~20%増 |
マックデリバリーは1500円からなのである程度の量を頼まなければならないので1人暮らしの方にとっては少し頼みづらい感じがします。セットを2つぐらいは頼まないとこの金額を超えないと思います。
朝は7:00から営業しているので仕事前の朝早くに注文したい人や土日祝日などの休みの朝に頼むことができるのが便利です。どちらかというとファミリー向けかなと思います。
Uber Eatsは1品からでも頼めますが、配達手数料は380円とマックのデリバリーよりも高めです。また、マックデリバリーよりも若干一品当たりの料金は値上げされます。
ハンバーガーを例にすると、
マックデリバリーでは100円の定価ですが、Uber Eatsでは120円と20%ほど割高になります。
マックデリバリーが終わる23:00以降も注文ができるので、夜型生活の人にとっては便利です。
配達手数料が無料期間がUber Eatsはあるので多少定価よりも高くても1人暮らしの人にはちょうど良いかもしれません。
4.まとめ
- マックデリバリー・・・注文可能額が1500円からなので、どちらかというとファミリーや大勢で頼むときに良い。朝早くから頼める。
- Uber Eats・・・一品からでも頼めるので1人暮らしの人でも頼みやすい。夜遅くまで頼める。
現在は単身世帯の方の方が多いので、Uber Eatsの方が使い方を知ると楽なのかもしれません。
名古屋ではどちらも注文することが名古屋市内在住の方は是非一度頼んでみてください。ただし、それぞれ注文できないエリアもあるのでご注意を!