ナッツ ダイアリー〜その時々の時事や感情に任せて

歴史と旅が好きな元教員の書く徒然

なぜ歴史を学ぶのか?―歴史を学ぶことの楽しさや知ることの意味

どうも夏目です。

 

 

 

前回は歴史を学ぶのが嫌いな理由について書きました。

 

 

 

nattsu1991.hatenadiary.jp

 

その中で私自身も昔感じたことなんですが、

 

 

 

なぜ歴史を学ぶ必要があるのか?

 

 

 

ということです。

 

 

 

多くの人が過去のことをなんで学ばなければならいのかというような疑問をもっていたかと思います。

 

 

 

そこで今回は私自身が歴史を学んでいく中で気づいたことがすこしでもその疑問の解消になればいいかなと思って書きます。

 

 

今回は2点あげたいと思います。

 

過去を学ぶ大きな意味

 

今生きているいる私たちも過去があって今があります。どんなに偉大な人であっても子ども時代や無名で名前を知られていなかった時期が必ずあります。

 

 

 

必ずどんな人にも平等に過去があります。

 

 

 

その過去を知ることは私たちの人生を豊かにしてくれます。

 

 

 

自分が今ものすごく辛い状況にあって、死にたくなるぐらいの状況になっていて自分だけしんどい思いをしているのではないかと思っていたとします。

 

 

 

それって実は他の人も体験していることでもあります。

 

 

 

例えば、スポーツで全治3か月ぐらいの大きな怪我を自分がしたと思います。部活でレギュラー争いをしている人からしたらものすごくショッキングなことかもしれません。

 

 

 

それでも、その怪我は誰かが経験していることであることがほとんどです。

 

 

 

だからどれぐらいの期間で治るのか、どんな治療の仕方をすればいいのかほとんどの怪我の場合わかっていることが多いです。

 

 

 

このように歴史を知るということは意外と結構身近な生活にも生かされていています。

 

 

 

特に本を読んだりすれば過去の人が体験したことが疑似体験することができます。

 

 

 

なので生きていてつらいときにいろいろな人との伝記を読むと辛い時の乗り越え方がわかるのでお勧めです。

 

 

 

歴史を学ぶということは過去の人の願いを知ること

 

歴史を学ぶことでわかることがあります。

 

 

 

それは今あるものがなぜ存在しているのかということです。

 

 

 

どういうことか簡単に説明すると

 

 

 

今皆さんが持っている

 

ifone6 に対する画像結果

 

 

 

 

Ipone。

 

 

 

これはある日突然この世の中に誕生したものでしょうか?

 

 

 

 

 

いいえ、そうではないはずです。

 

 

 

開発研究者の人々が寝る間を惜しんで、もしかしたら命を懸けて作ったものかもしれません。

 

 

 

決して偶然誕生したものではありません。

 

 

 

ではなぜ誕生したのでしょうか?

 

 

 

これが作られたことには必ず理由があると思います。 

 

 

 

それは今生きている人たちの生活が良くなってほしいという願いあって作られてのだと思います。

 

 

 

 

昔は家からしか電話ができなくて、連絡を取ったりすることが不便でした。

 

 

 

 

もっと昔は電話すらなくて、手紙などでやり取りをしている時代もありました。

 

 

 

そんな中でもっと連絡が取りやすくなるために携帯電話が生まれ、その携帯電話でもっといろいろなことができるようにIponeができたのだと私は考えています。

 

 

 

 

 

世の中に存在するものはすべて過去の人の願いがこもって作られたものです。

 

 

 

自分の名前は両親がこんな大人になってほしいという願いから、学校の校則や国の法律は人を縛るためではなくこんな人間であってほしいという願いから、今を生きているすべての人は過去の人の願いがいっぱい詰まった世界を生きているんです。

 

 

そんな素敵な願いが込められた世界を生きてということは実はとても幸せなことなんじゃないかなと私は思います。

 

 

まとめとして

 

歴史を知るということは幸せを感じることなんじゃないかなと私は思います。

 

 

 

辛いことがあったときに歴史を知れば自分ひとりじゃなかったということを感じることもできるし、自分の名前の意味を知れば自分が両親か愛されて生まれてきたのだと実感できると思います。

 

 

身の回りにある幸せを再発見できる素敵なことが歴史を学ぶということだと私は思っております。

 

 


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中学校・高校で歴史の授業が大嫌いだった人に伝えたい歴史を学ぶ簡単な方法

どうも夏目です( ^ ^ )/□

 

突然ですが聞きたいことがあります。

 

 

皆さんは歴史が好きですか?

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いきなりこんな問いに答えることは難しいと思いますが、私は大好きだと自信をもって言えます。

 

 

 

しかし、多くの日本人は歴史が嫌いだと考えている人が多く感じます。

 

 

 

 

私自身、中学校の教員をしていた際に子どもから「社会の歴史は暗記ばかりでいやだ。」という声を多く聞きました。

 

 

 

「そもそも過去のことなんか学ぶ意味なんかあるの?」という声も数多く聞きました。

 

 

 

 

ではなぜ多くの人が歴史が嫌いになっているのでしょうか?

 

 

 

 

歴史が嫌いになっている理由について 

 日本人の多くの人が歴史を学ぶのがきらいであったり、歴史が嫌いであったりします。

 

 

 

これにはいくつか原因があります。

 

 

 

その中でも2つ挙げたいと思います。

 

 

 

1つ目は、、

 

 

 

 

歴史の授業を行う教員の話が面白くないことがあげられます。

 

 

 

 

これは歴史の授業に限らずすべての教科に当てはまることであると思います。

 

 

 

 

多くの教員は大学で授業の仕方や専門分野の研究で知識を得ることはできますが、それをうまく話すトレーニングはあまりしておりません。せいぜい教育実習で話し方を実践で学ぶぐらいかなと思います。

 

 

 

要するに子どもにとって話が面白い先生と思える先生が少ないのが原因だと思います。

 

 

 

そうすると学校以外でどのように勉強すると歴史が面白いと感じるのか?

 

 

 

その方法の1つとして

 

 

お笑い芸人の歴史のネタの話なんかが面白いと思います。

 

 

 

私はエンタメで学ぶのがやはり一番面白くて頭に残るのではないかと思います。

 

 

 

 

その中でもお笑い芸人は話すプロなので聞き手側としてはとても聞き取りやすいものだと思います。

 

 

 

実際の芸人のネタとして

 

エクスプロージョンの踊る授業シリーズなんかはとても分かりやすいと思います。(少し古いところがありますが)

 

 

 


「本能寺の変」 踊る授業シリーズ 【踊ってみたんすけれども】 エグスプロージョン

 

 

 

 

こんな風に楽しみながらだと覚えやすいのかなと思います。

 

 

 

 

 

そして 歴史が嫌いになる理由の2つ目の理由として

 

 

 

 

 

1つ1つの出来事をただ時系列でしか教えていないということです。

 

 

 

例としてよく教科書にあるのが

 

 

 

1600年関ヶ原の戦いで東軍の徳川家康が西軍の石田三成を破りました、みたいな感じでただ出来事を淡々としか教科書には書いておりません。

 

 

 

なのでほとんどの人が、「ふーんそんなことがあったんだ。」ぐらいにしか思わないと思います。

 

 

それが、高校にもなるともっと細かいことが増えて、

 

 

○○がこの△△の絵を描きました的なのがあまりにも増えるので

 

 

 

ふーんとしか思ってない人からすると「めちゃくちゃおぼえることばっかりだ!」

 

 

となるのだと思います。

 

 

 

そういう場合は断片的に歴史を見るのではなく、

 

 

 

 

物語的に見るのがいいと思います。

 

 

 

具体的には

 

 

 

大河ドラマなんかはいいと思います。

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自分の好きなかっこいい俳優やきれいな女優が出ていることで興味がわくと思います。

 

その中でこの人が演じている人はいったいどんな人なんだろうと思うと好奇心がわいてくると思います。

 

 

また映像で見ることによってその時代のイメージが目で見てわかるので非常にわかりやすく頭に入ると思います。

 

 

 

ちなみに私は子どものころに放送されていた

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

新選組!なんかはよく見ていました 。

 

 

 

そこから幕末から明治にかけての時代の流れを学ぶことができました。

 

 

 

勉強しないとと思うと難しい参考書を読んだり、歴史小説を読んだりしようとせずに簡単に楽しく学べる方法をとっていくのが一番歴史のことを学ぶきっかけにはいいのかなと私は思います。

 

 

 

 


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舞台「流れる雲よ」を観覧して考えた神風特別攻撃隊の方々の思い

どうも、夏目です。

 

 

本日は

 

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流れる雲よ」という舞台が大須のtolandで上演されたのでそれを見に行ってまいりました。

 

 

 

舞台は1945年の8月のまだ戦争真っ只中の夏、知覧の飛行場に1つのラジオが送られてきたところから始まります。

 

 

そこからは未来の日本の様子が伝わってきます。

 

 

その中で日本が負けたというニュースが入ってきます。

 

 

それを聞いた若き特攻隊員どんな決断をするのか?

 

 

簡単に説明するとこんなお話です。

 

 

今年で終戦から72年が経ちました。

 

 

つい先日8月15日は終戦記念日ということだったので、私も初めて愛知県の護国神社に参拝してまいりました。

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 護国神社とは、太平洋戦争で亡くなった戦死者の方々などを祀っている神社です。東京と神奈川除くすべての都道府県に設置されています。

 

 

ちょうど8月15日ということもあって実際に戦争を体験していたであろう世代の方々もちらほら見られました。

 

 

ただ、72年もの歳月が経ってしまっているので、戦争を経験している世代の方々は次々と亡くなっていっています。

 

 

そのため、私たちのような若い世代が戦争について知る機会はどんどん減っております。

 

また、先日記事で書きましたが、

 

 

www.nattsu1991.com

 

 

 

戦前の歴史観は戦勝国であるアメリカにとって都合のいいように作られています。

 

 

そのため実際に当時の人々がどんな思いで戦争を体験して戦地に赴いていったのかというところまでは現代に生きる私たちには伝わっておりません。

 

 

 

どのようにして知って学べばいいのか?

 

 

それが舞台などのエンタメだと思います。

 

 

 

「流れる雲よ」は本当に素晴らしい舞台でした。

 

 

 

生で見る役者の迫力や舞台ならではの臨場感を感じることができました。

 

 

愛する人を残して特攻に逝く者

 

大切な家族を残して特攻に逝く者

 

愛する祖国を守ろうとして逝く者

 

 

彼らも普通の若者であったと思います。

 

 

その中で飛行機の整備士の人が特攻に逝く仲間を止めるシーンが私の中で印象に残っています。

 

 

特攻に出る朝、仲良く話をしていた仲間が死にに行くのを見送る気持ち

 

 

 

 

 

私も今年同級生が一人亡くなり、とてもつらかったですが、特攻隊を見送っていた整備士の人達は毎日仲間が死ぬのを見ています。

 

 

 

 

想像以上につらかったと思います。

 

 

 

日本では今自殺で年間約3万人もの人が亡くなっておりますが、命の使い方を考えなければ、散っていった英霊の方々に申し訳なく思います。

 

 

今私たちは幸せな毎日を送っておりますが、それが過去に命がけで未来を守った人々のおかげであることを忘れてはならないと思います。

 

 

 

今、日本はいい国ですか?

 

 

という問いに対して皆さんはどう答えますか?

 

 

 

私はいい国であり、これからもっといい国なっていくと信じております。

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台風の記載の仕方についてー世界台風の呼び方

どうも夏目です( ^ ^ )/□

 

台風が日本に来ていますね〜

関連する画像の結果 

 

今来ているのが台風5号だそうです。

 

ということは、

 

 

 

 

 

今年に入って実はもう4回来ているということになりますが、あんまり気にしてないですよね

 

 

ほとんどか本州に来なかったり、途中で熱帯低気圧に変わったりして、なくなったりしていてあまり被害を受けた感じがしないのが私です。

 

 

しかし、実際には多くの被害を出している地域もあるのは事実です。

 

 

それを今回は過去の歴史を振り返ったり世界の台風事情と照らし合わせながら、書いていきたいと思います。

 

 

日本の台風の歴史について

日本は世界的にも台風が良く来る国です。

 

その中でも、沖縄が一番よく来ています。

沖縄 に対する画像結果

 

 

よく台風銀座なんて言われたりもします。

 

 

私が住んでいる 東海地域では今から約60年前の

 

1959年9月26日~27日に発生した

 

 

伊勢湾台風

伊勢湾台風 に対する画像結果

が多くの被害をもたらしました。

 

犠牲者がおよそ5000人、被災者が全国で150万人も出たといわれております。

 

 

日本では基本的には台風は1号、2号と数字で決めますが、大きな台風は名前がついております。

 

 

では海外ではどのようになっているのでしょうか?

 

 

海外の台風について

 

海外では台風はどのようにして伝えれているのか?

 

 

 

アメリカでは

 

 

ハリケーンと呼ばれております。

 

 

名前の由来はマヤ神話のフラカンという神様からきているそうです。

 

 

基本的にハリケーンに名前をつけるときは、アルファベット順に名前をつけていくようです。

 

昔は女性の名前のみでしたが、今は男性の名前も使われているようです。

 

 

日本で有名になったものでは

 

2005年に発生したハリケーン

カトリーナ ハリケーン に対する画像結果

 

カトリーナがあります。

 

 

 

犠牲者が約2000人にも上ったそうです。

 

 

 

アメリカではハリケーンの名前は何度か使われるようなのですが、有名なものは名前が引退するようです。

 

 

 

他の地域ではどうなっているかというと、

 

 

 

インドのほうではサイクロンと呼ばれているようです

 

 

 

 

名前の由来は、サークルのようにグルグルするということだからだそうです。

 

 

 

このように国や地域によって違う台風ですがなぜ発生するのでしょうか?

 

 

台風発生のメカニズム

 

台風とは、熱帯低気圧です。熱帯低気圧とは熱帯の海上で生まれた低気圧のことで、規模が小さければ台風といわれないのですが、規模が大きく、災害をもたらすほどの大きさになると台風と呼ばれるようになります。

 

 

ハリケーンもサイクロンも要するに台風ですが、発生する場所が違うので名前が違うだけです。その中でもハリケーンが比較的に規模が大きいようです。

 

 

 

 これからのシーズン台風には気をつけていきたいですね〜〜 

 

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世界平和への祈りをこめてー広島原爆投下の日に考えらさせれたこと

どうも、夏目です。

 

 

 

 

さて今日は何の日か皆様ご存知でしょうか?

 

 

 

 

今から72年前の1945年8月6日午前8時15分

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

広島に原爆が投下されました。

 

 

 

 

今日の朝にお会いした方ともそういった話をしました。

 

 

 

 

 

今私たちはごく当たり前のようにほとんどの方が何不自由ない生活をしていると思うのですが、ほんの70年前には日本のほとんどが焼野原でした。

 

 

 

 

その後の日本は敗戦国とは思えないほどの復興を遂げて、今では世界有数の経済大国となりました。世界からも賞賛される国となりました。

 

 

 

 

その一方で海外の方々と接した際に、多くの方が自分の国の歴史を知らないで恥ずかしい思いをしたことでしょう。

 

 

 

 

 

なぜそうなったのか?

 

 

 

 

 

それは戦後の歴史教育が大きく影響しているしているからです。

 

 

 

 

 

日本の歴史教育に大きな影響を及ぼしたWGIP

 日本の歴史教育が大きく変わったのが1945年8月15日の戦争に負けたときからでした。

 

 

 

いわゆるポツダム宣言を受諾したときからでした。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

 そこから日本に対するアメリカの占領政策が始まりました。

 

 

 

ウォーギルトインフォメーションプログラム

(通称:WGIP)

 

 意訳:戦争の罪悪感を与える為の情報操作戦略

 

具体的にどんなことをしたかというと

  • 日本がとんでもなく悪いことをした
  • 日本が悪いことをして反省しなければならない
  • 日本は悪いことをしたから反省しなければならない

 

「日本人は戦争を起こした張本人だ!」という意識を植え付かせ、罪悪感を感じさせるものです。

 

 

そうすれば、今後、「戦争」というものを意識的に選択しない国民が出来上がるだろうっていう戦略です。

 

 

アメリカは日本が再び武器を持って立ち向かってくることがないように、日本人の心を折る方法を使いました。

 

 

その結果として、

 

  • 自分に自信がもてない人の増加
  • 日本のことを好きになれない日本人の増加
  • 両親や先生などといった人を尊敬で着ない人の増加

 

またメディアもうまく使うことによって、政治に無関心な若者を増加させることにも成功しています。

 

 

 

そういった一連の流れを通してみると、アメリカの占領政策はうまく行ったような感じがします。

 

 

 

しかし、それらも最近では見直される時期になっているような気がします。

 

 

 

何が大きな要因かというと、インターネット・SNSの出現です。

 

 

 

今までは、テレビや新聞といった政府が管轄しているようなメディアしかありませんでしたが、インターネットやSNSによる個人の発信ができることによってさまざまな情報を得られるようになった結果、情報を選択できるようになりました。

 

 

 

 

 

 その結果、さまざまな価値観や考えた方が生まれるようになって教育やメディアの情報に疑いの目を持つようになりました。

 

 

 

これからメディアや教育を鵜呑みにするだけでなく、自分で考えを持って日本の歴史を見る人が増えていくような気がします。

 

 

そうなることが過去に戦争で亡くなった方への一番の供養になるのではないかと私は思います。

 

 

 


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自分の仕事について―放課後等デイサービスと障がいについて

どうも夏目です*(^o^)/*

 

 

 

 

今日は私の仕事について書きたいと思います。

 

 

 

 

歴史などのことをよく書いているので、教育関係の仕事をしているのかなと思われがちですが、若干違います。






私が従事している仕事は放課後等デイサービスという職業です。なかなか耳に聞き覚えがない人が多いと思います。

 

 放課後等デイサービスとは

 放課後 に対する画像結果







放課後等というワードから子どもや学校をイメージされた方が多いでしょうか?






まさしくその通りで、子どもとかかわる仕事ではあるのですが、学校とは違った施設です。





ただしこれと似たような施設で、学童保育託児所などがあります。

 

 

それらとは、どんな違いがあるのかイメージがつきにくいですよね...




それらとは大きく異なっている点があります。





それは障がいのある子を預かるということです。
(少し余談になりますが、昔は障害者という言葉が使われていましたが、現在は障がい者と表記されることが多くなっています。これは言葉のイメージによる誤解をなくすためといわれています。)



ですので放課後等デイサービスの特徴といえば、障がいのある児童・生徒を預かり、学習能力や生活能力の向上といったことをみんなで学んでいく施設だと捉えていただくと嬉しいです。

 

 


ただし昨今では障がいの種類なども増えてきていて、通常学級の子どもでもこういった施設に通ってきている子どもも増えてきています

 

 

どんな子どもが通っているのか?

 

 

 

例えば

授業中席を離れたり、忘れ物がものすごく多い子がクラスにいたりしませんでしたか?

忘れ物 に対する画像結果

昔の指導や考え方では、「親のしつけが悪い。」「怠けている」といった精神論的な考え方で子どもを見ていましたが、これらも障がいとして認められるようになってきました。

 

ADHD(注意欠陥・多動性障害)とこれは呼ばれるもので、脳の機能によって他の人よりも覚えたりすることが苦手な人もいます。

 

 

他にも、自閉症スペクトラムやLD(学習障害)といったものも最近では障害として認められるようになってきております。

 

 

 

 

これらのことは一般的に発達障がいと呼ばれているものです。

 

 

 

そういった子どもたちの支援も放課後等デイサービスでは行っています。

 

 

最近になって認知されるようになったため、まだまだ社会的に知れ渡っておらず理解がされていないのが現状です。

 

 

 

特に子どもは検診などでわかる場合があるのですが、やっかいなのは大人の場合です。

 

 

 

 

 

社会的に上の世代の人になればなるほど理解が低く、精神論で片づけてしまいがちですがきちんとした支援の仕方をすれば社会で大活躍するもあります。

 

 

 

ではどういった支援のやり方をすればよいのか?

 

 

 

長くなるので今日はここまでにしたいと思いますので、また次回以降お話しします。

 

 

それは次回以降詳しくお話ししたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

 


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諸外国と日本を比較した際の城の違いについて-生活環境の違いから考察

どうも夏目です(^人^)

 

気が付くと2か月間も放置していました。

 

生活環境を変えてWiFiが使えるようになったので、再び書きます。

 

いつもは歴史の人物のことを書くのですが、今回は人物ではなく、建物について書きたいと思います。

 

 城とは?

皆さんは「城」を見たことがありますか?

 

 

日本にある城といえば、

 

世界遺産姫路城

姫路城 に対する画像結果

 

巨大要塞だった大坂城

 大阪城 に対する画像結果

ひこにゃん彦根城

 彦根城 に対する画像結果

などたくさんあります。

 

 

ちなみに私は愛知県在住であるので、名古屋城岡崎城行ったことがあります。

 

 

そのほとんどが城を中心に堀があり、その周りに城下町という町が形成されているものです。

 

絵で描くとこんな感じです。

 f:id:nattsu1991:20170726233209j:image

 

城の周りは掘りを築いて防塞機能を高めていますが、一般市民の住居までは囲んではいません。もちろん例外的に小田原城のように防塞機能を高めていた街も存在しておりましたが、ほとんどの街が城の防塞が中心的でした。

 

一方海外の城はというと

 f:id:nattsu1991:20170727165248j:image

日本とは違って城だけでなく、街全てを城壁で囲ってまちづくりがされています。

 紫禁城 に対する画像結果

サンマリノ 城 に対する画像結果中国や西洋などの城と言われているのは、一般的にこれに該当します。

 

ではなぜ日本とは諸外国の作りが違っているのでしょうか?

 

他の民族からの侵略を受けた大陸とそうでなかった日本の違い

 

防塞機能を日本とは違って高めているということは、明らかにこれは敵がいることを想定している物として考えられます。

 

実際にそれが何であったかというと、

 

遊牧民族です。遊牧民族 に対する画像結果

 

彼らは基本的にどこか決まった場所に定住するわけではなく、家畜のえさとなる牧草が生えているところを探しながら生活をしています。

 

そのために、よく食料がなくたったりすることがあります。

 

そういったときに襲うのが定住生活をしている農耕民族です。

 

農作物を育てているので比較的に安定して食料を得ることができます。

 

それを狙って遊牧民族はやってくるわけです。

 

ただそれが起きるとわかっていてじっと指をくわえて待っているわけではありません。

 

そのために城壁を作るわけです。

 

 

中国の世界遺産にもなっている万里の長城は、漢民族の人たちが異民族の襲来に備えて作ったのは有名な話です。

 

万里の長城 に対する画像結果

 

だったら遊牧民族が来るのがわかっているなら、先に攻撃して倒せばいいじゃんと思いますが、それはできません。

 

 

なぜなら、

 

 

 

彼らがどこに住んでいるはわからないからです。

 

 

わかりやすくいうと、

ホームレス に対する画像結果

 

ホームレスの人がどこに住んでいるのかなんてわからなくないですか?

 

 

当時の遊牧民族もそんな感じであったので、都市に住む人はビクビクしながら生活するしかなかったのです。

 

 

ではなぜ日本は街を城壁で囲まなかったのでしょうか?

 

 

 

異民族の襲来を受けなかった日本 

 日本がなぜ城壁を築いて街づくりをしなかったかというと、

 

 

 

その必要がなかったからです。

 

 

なぜなら日本は異民族の襲来を受けていません。 (元寇など一部ありますが)

 

 

日本という国ができておよそ2600年です。

 

 

その間ずっと天皇家が存在し続けているのは、他の民族の襲撃がほとんどなかったからです。

 

 以前天皇家について下記の記事で詳しく書きました。

nattsu1991.hatenadiary.jp

 

 

そんな国は世界中探しても日本しかありません。

 

 

だからこそ日本独特の世界にはない建築の城が出来上がったのかもしれませんね。

 


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