スベリスト夏目の歴史からものごとを考えるブログ

現役放課後等デイサービスが伝える発達障害の支援方法や歴史学観点から見た教育や子育て方法について

なんでとなんかは意味合いが大きく違うーそれが妄想かはてまた現実か

どうもスベリスト夏目です。


前回の記事はこちら


www.summer-eye1991.com


さて、放課後等デイサービスで仕事をしていると子どもに対して



なんで?」と思うことがたくさんあります。
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宿題を早くやってくれないことや片づけをしてくれないことなど何でだーといつも思います。


そんな時にふと何でではなく、「なんかあるのかな?


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と考えると面白いことが分かったのでそのことについて書きたいと思います。


目次[:contents]

1.何でと思うのは自分の勝手な妄想

よく何でこんなことをするんだーと思ってしまうことがありますが、


それって自分の勝手な思い込みであったりしませんか?


なんでこんな時間まで帰ってこないんだー?


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なんで掃除やってないんだー?


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なんで宿題やってないんだー?」などなど


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それらは自分がやってくれると勝手に思い込んでいることだったりします。


つまり妄想です。

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現実ではないのです。
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なんでこんなことにも気づかないんだとと思っているうちは妄想に囚われていると私は考えます。


その裏側にある自分の感情に気が付いていないからです。


なんで帰ってこないは帰ってこなくて寂しかったの裏返しですし、



なんで掃除やっていないは掃除やってくれると嬉しいなの裏返しですし、



なんで宿題やってないのは勉強一生懸命やって立派な大人になってほしいの裏返しです。


すべて自分の感情が言葉の裏に隠れています。


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その感情に気づくことが大事なのではいかと思います。

2.妄想に囚われてしまうと現実が見えなくなる


世の中の多くの人が妄想に囚われていると思います。


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いわゆる思い込みというものです。

思い込みについての記事はこちら
www.summer-eye1991.com

こんなはずではなかった。



あれだけ勉強してきたのになぜ仕事がうまくいかないんだ。


世の中はどうして自分の思い通りにならないんだ。



といった具合に。



みなさんはどうでしょうか?



私自身も結果が出なかったり、上手くいかなかったりしたときにふとそう思ってしまうことがあります。


妄想に囚われてしまっている状態です。


そのときに我に立ち返ったときになぜそう思ってしまったのか原因を考えると、


今の自分の状況を否定していることに気が付きました。


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上手くいっている自分がいいと思い込みうまくいっていない自分を悪いと思い込んで妄想の中に入っていることに気が付きました。



そういった状態の時に我に返る方法があります。



それはただ事実をそのまま受け入れることです。


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つまり、「なんで結果が出ていないんだ」


「今は結果が出ていない。ただそれだけ」というように考えることです。


一見すると簡単なことのように感じますが、


これは意外と難しいことです。


なぜなら雑念が入るからです。


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あの人がこういっているからこうしなければならない、


上手くいっていないことはカッコ悪いことだなどと余計なものに惑わされがちです。


そうではなくただ受け入れる。


結果が出ていない。


ただそれだけなんです。



それを受け入れれば次に進むことができます。


3.子どもの何では大人にかまってほしいから


子どもも大人に対して、何でということがあります。



これは妄想ではありません。



大人にかまってほしいからです。


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子どもは大人からの愛情を欲します。


その際のなんでなんでは妄想にはなりません。


純粋な興味です。


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なんだろう、なんでだろうと子どもの頃を思い出してみると何となくイメージが付くかもしれません。

4.「なんで」を「なんか」に変えることで現実や未来が見えてくる


「なんで」とそれでも思うことがあれば



「なんか」と切り替えてみてください。


そうするとワクワクしたり、楽しくなります。

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それは妄想ではなく、現実や未来に向けての一歩を進んでいるからです。


なんでこんなことをしなければならないんだ



から



なんかこれをするといいかもしれない


と思うだけで気分が変わります。



なんかは「何か」なので存在がきちんとあります。


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なんでは存在がありません。


存在するものがあれば人は動けます。


目的地が見えるので。



なんでと思ったら、なんかと切り替えると楽しくなるのでやってみましょう。


5.「なんか」は物事がはじまるきっかけ

なんかいいと思うと本当にいいことが起きたりしませんか?



おいしい食べ物を食べたとき


「なんかおいしい」

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朝気持ちよく起きれたとき



「なんか気持ちがいい」

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といった具合になんかは楽しいことが多いです。


理由はないけれど面白い。


理由を考えなくてもよい。



これは自分が心から楽しめている証拠なのでしょうか?


子どもの頃に公園で滑り台を滑っているときに楽しいと思う理由をいちいち探したでしょうか?




突然全力疾走をしたときに全力で走った理由を考えたでしょうか?




考えてないですよね


とりあえずなんか面白いなんです。




頭で考えるよりも心や体が動いていたんです。




だからいちいち自分のやりたいことに理由をつけるのは辞めませんか?



6.まとめ


今回書いたことは私自身書きながら



よくわからないことを書いていると感じました。




言葉でまだうまく伝えられないので、





読んで感じてください。





そうすると私が伝えようとしていることがわかるかもしれないので。





100人に1人ぐらいが分かればいいと思っているので、わからない場合はわからなくても大丈夫です。





詳しくこのことについて知りたい場合はご連絡ください。




その際はきちんと説明いたしますので。






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