スベリスト夏目の歴史からものごとを考えるブログ

現役放課後等デイサービスが伝える発達障害の支援方法や歴史学観点から見た教育や子育て方法について

長野県佐久穂町のイエナプランスクールの見学に行って知った学校づくりの大変さ

どうもスベリスト夏目です(^。^)

3月4日の日曜日にとある場所に行ってきました。

それは長野県佐久穂町というところに行ってきたました。

そこには何があったのか?


目次

1.日本初のイエナプランスクール


日本で初めてのイエナプランスクールということで見に行きましたが、そもそも、イエナプランって何だろうところから説明したいと思います。

1-1 イエナプランとは

イエナプランとはドイツのペーターゼンが考案し、それを基に発展させてたのがオランダです。

オランダではイエナプランを導入した教育が行われています。

内容を簡単に説明すると日本の学校は、同年齢ごとの集団になる分かれて一斉授業の形で授業を受けます。



一方イエナプランが行われているオランダでは、クラスは異年齢で構成されており、学習もブロックスケジュールと呼ばれる個別の学習で個別に課題に取り組んだり、対話という形で話し合う場が設けられていたりします!。


話を聞く限りでは学習が個から始まって他人そして世界へつながっていく感じがしていて素敵だなと思いました。


20の原則やコアクオリティなど内容が非常に多かったのでこの辺についてはまたお話ししたいと思います。

2.味噌を作る

今回見学をさせていただいた際に味噌作りを体験しました。


大豆を手で握りつぶすのは力が入り、それをタッパーに詰めるときに力を入れて空気を抜かなければならなかったので結構大変でした。

3.学校づくりをする上での課題

実際に学校に対して以下のような質問が来ていました。

  • 習い事はどうなのか?
  • 学童には預けられるのか?
  • 転職や引越しのことがあるので早く入学者は押しててほしい
  • 学校教育法のカリキュラムはできるのか?
  • 子どもや大人のメンタルの支援は?

などなど色々と出ていました。


ちなみに私は放課後等デイサービスで働いているので、それを質問に考えました(^。^)

4.現状の学校教育の問題



日本の学校教育は非常に優れた部分もあります。



その中で課題だなと思うのが、「選択」が少ないとおっしゃっていました。


学校の授業は決められたカリキュラムを行い、給食も決められた量を食べ、決められた量の宿題をするなど子どもが自ら選択して行う機会が少ないです。


そういったを選択する機会ここではやっていきたいとおっしゃっていました。


5.まとめ


ネットで見てただ面白そうだなと見に行って自分が目指しているところに非常に近いことをしていたので非常に感銘を受けました。



普段の仕事でも今回学んだことを活かしていきたいと思いました。



ちなみに学校のホームページは下記に乗せてあります。

佐久穂町イエナプランスクール設立準備財団

興味のある方は生で一度ご覧になってください。



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