どうも夏目です。
冒頭のタイトルにあるように耳垂れと結膜炎を発症しました。
耳は耳垂れでただれてかぶれ、目は切原赤也状態になり危険な感じになっていました。
年末からかゆくて仕方がありませんでした。
そんなこんなで乾燥する時期に自分が悲しいですが痒みに悩まされたので皆さんになって欲しくないのでなぜなったのかとその対処法を書きます。
目次
1.耳垂れについて
1-1 耳垂れとは
今から少しグロいですが僕の耳の状況をアップします。
見たくない方は頑張ってスクロールして飛ばしてください。
いきます。
ドン、、
耳垂れによってかなりかぶれております。
黄色いところが耳垂れの跡です。
原因はフィリピンからの旅行から帰って湿った暖かいところから、乾燥した寒いところに来て耳がかさかさして触りすぎたのが要因です。
触りすぎて鼓膜を傷つけてしまい、皮膚から耳垂れが出てきました。
そんなこんなで気づいたら水っぽくなっていて余計に痒くなるので触るという最悪のスパイラルが完成してしまいました。
1-2 耳垂れの対処法
耳垂れになってしまうと痒くてイライラして仕方がありません。
どうすればいいのか?
簡単です!
耳を触らないこと
かゆくてもうどうしても触りたくて仕方がなくなったら、
耳鼻科に行ってみてもらってください。
すっきりします。
2.結膜炎について
2-1 結膜炎とは
結膜炎とは、簡単にいうと目の炎症です。
目がかゆくてこすりすぎるとなります。
今回眼科に行ったのですがそこまで重症になったのには耳垂れが関係しています。
そう耳垂れのついた手で目をこすっていたので、耳垂れの膿がめにはいるという状況をつくっていました。
結果ダブルパンチでしんどかったです。
2-2 結膜炎の対処法について
結膜炎の対処法も耳垂れと同じです。
触らないこと。
そして眼科に行ってみてもらうことです。
安易に目薬をさすのは危険が伴うので医者の判断を仰ぎましょう。
なぜなら、炎症を悪化することになるので。
また、もったいないからといって家に眠っている古い目薬を使うのはやめましょう!
目薬にも使用期限があるので。
にごっていたり、変色しているものは使わないようにしましょう。
3.まとめ
これから乾燥する季節となり、目がかゆくなったり、耳がもぞもぞしたりすることがあると思います。
そんなとき触りすぎないようにしましょう!
目が赤くなったり、耳から液体が出てくる原因となります。
かゆくならないように保湿をしたり、水分補給をして水分を体に蓄えておきましょう。
両方なるとしんどいですのだならないように気をつけましょう。