ナッツ ダイアリー〜その時々の時事や感情に任せて

歴史と旅が好きな元教員の書く徒然

舞台「流れる雲よ」を観覧して考えた神風特別攻撃隊の方々の思い

どうも、夏目です。

 

 

本日は

 

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流れる雲よ」という舞台が大須のtolandで上演されたのでそれを見に行ってまいりました。

 

 

 

舞台は1945年の8月のまだ戦争真っ只中の夏、知覧の飛行場に1つのラジオが送られてきたところから始まります。

 

 

そこからは未来の日本の様子が伝わってきます。

 

 

その中で日本が負けたというニュースが入ってきます。

 

 

それを聞いた若き特攻隊員どんな決断をするのか?

 

 

簡単に説明するとこんなお話です。

 

 

今年で終戦から72年が経ちました。

 

 

つい先日8月15日は終戦記念日ということだったので、私も初めて愛知県の護国神社に参拝してまいりました。

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 護国神社とは、太平洋戦争で亡くなった戦死者の方々などを祀っている神社です。東京と神奈川除くすべての都道府県に設置されています。

 

 

ちょうど8月15日ということもあって実際に戦争を体験していたであろう世代の方々もちらほら見られました。

 

 

ただ、72年もの歳月が経ってしまっているので、戦争を経験している世代の方々は次々と亡くなっていっています。

 

 

そのため、私たちのような若い世代が戦争について知る機会はどんどん減っております。

 

また、先日記事で書きましたが、

 

 

www.nattsu1991.com

 

 

 

戦前の歴史観は戦勝国であるアメリカにとって都合のいいように作られています。

 

 

そのため実際に当時の人々がどんな思いで戦争を体験して戦地に赴いていったのかというところまでは現代に生きる私たちには伝わっておりません。

 

 

 

どのようにして知って学べばいいのか?

 

 

それが舞台などのエンタメだと思います。

 

 

 

「流れる雲よ」は本当に素晴らしい舞台でした。

 

 

 

生で見る役者の迫力や舞台ならではの臨場感を感じることができました。

 

 

愛する人を残して特攻に逝く者

 

大切な家族を残して特攻に逝く者

 

愛する祖国を守ろうとして逝く者

 

 

彼らも普通の若者であったと思います。

 

 

その中で飛行機の整備士の人が特攻に逝く仲間を止めるシーンが私の中で印象に残っています。

 

 

特攻に出る朝、仲良く話をしていた仲間が死にに行くのを見送る気持ち

 

 

 

 

 

私も今年同級生が一人亡くなり、とてもつらかったですが、特攻隊を見送っていた整備士の人達は毎日仲間が死ぬのを見ています。

 

 

 

 

想像以上につらかったと思います。

 

 

 

日本では今自殺で年間約3万人もの人が亡くなっておりますが、命の使い方を考えなければ、散っていった英霊の方々に申し訳なく思います。

 

 

今私たちは幸せな毎日を送っておりますが、それが過去に命がけで未来を守った人々のおかげであることを忘れてはならないと思います。

 

 

 

今、日本はいい国ですか?

 

 

という問いに対して皆さんはどう答えますか?

 

 

 

私はいい国であり、これからもっといい国なっていくと信じております。

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